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TOP > 改善例とその治療について > 故ロビン・ウィリアムズを忍んで~パーキンソン病~

マイケル・J・フォックスといえば、自らパーキンソン病であることをテレビで公表した俳優です。

そして2014年8月11日、名優ロビン・ウィリアムズが自殺という選択でこの世を去りました。

まだ63歳という若さです…。
(ちなみに死因はベルトを首に巻いた首つり自殺ですが、ナイフで何度も手首を切ったためらい傷もあったそうです。)

ロビン・ウィリアムズの妻は、このショッキングな死に対してこう言っています。
「夫は初期のパーキンソン病だった。」と。

実はロビン・ウィリアムズは、パーキンソン病を発症する以前からパーキンソン病財団にサポートし続けていたのです。

ロビン・ウィリアムズの死を知ったマイケル・J・フォックスは、次のように言っています。
「「みんな知っているけれど親切で、ものすごく面白い人だった。彼は天才で優しい人だったんだ。なんと偉大な人をうしなってしまったんだろう。」

パーキンソン病を発症している人は世界に約600万人、日本だけでも約15万人いるといわれています。

確かに難病指定されていて、はっきりした治療薬も見つかっていません。

しかし、確実に医学は進歩し続けています。

事実、初期のパーキンソン病であれば症状をかなり遅らせることができるようになっています。

ロビン・ウィリアムズの自殺の原因がパーキンソン病であるかどうかはわかりませんが、

仮にそうだったとすれば、マイケル・J・フォックスと同じように頑張ってほしかったと思うのは私だけではないと思います。