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パーキンソン病の今後

この30年間、パーキンソン病の治療は、目覚ましく進歩しました。近い将来、遺伝子療法・薬物療法によって、完全解明がなされるはずです。ここでは、そうした実証例・他の医療機関での試みを紹介したいと思います。

改善例

パーキンソン病・アルツハイマー病・筋萎縮性側索硬化症に代表される神経性疾患は、脳内の神経細胞が何らかの原因によって減少する疾患です。そして、ほとんど有効な治療法が見つからない不治の病とも総称されていました。

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その中で、パーキンソン病は多くの薬が開発され、症状に合わせた薬を処方することで、かなりの部分で体調のコントロールを可能することができるようになってきました。例えばマウスの臨床試験では薬処方後、「手足の震え」などが劇的に改善されてきた例もあります。

そして現在、パーキンソン病治療にとって画期的な臨床検査が行われています。それが再生治療です。カニクイザルは、ヒトのES細胞とほとんど同じ特徴を持っている霊長類です。その臨床検査はこういったものです。カニクイザルに人と同じ症状を発症するパーキンソン病の薬を処方します。当然、カニクイザルはパーキンソン病の症状(手足の震え等々)を発症します。

そのカニクイザルの脳に、「カニクイザルの受精卵からES細胞をつくり、ドーパミンを出す細胞になる神経」で細胞分裂してできた幹細胞を、カニクイザルの脳に移植します。そして幹細胞移植3ヵ月後、カニクイザルから手足の震え、つまりパーキンソン病の症状が無くなったのです。しかも副作用としての、腫瘍(しゅよう)形成・不随意運動なども無かったのです。

今行われているカニクイザルの臨床試験はまだ期間が短いものですが、この期間を1年以上継続することよって、より具体的な改善情報を得ることが進められています(もちろん、効果が不変的なものかどうかが一番重要)。そして、より安全性を高めた上で「5年以内にヒトES細胞を使った治験者による臨床試験」を実施したいと考えられています。

また、健康食品の有効性も改めて高い認識を得ているといえます。その代表的なものがEM飲料です。EM=有用な微生物群という意味です。つまり、EM飲料には様々な物質に対して相乗効果を発揮する働きがあるのです。

実際、脳の病気(モヤモヤ病・パーキンソン病等々)にも改善の効果が示されています。「パーキンソン病患者が3年以上EM飲料を飲み続けたことよって、劇的な改善が見られた」…ちなみにEM飲料には様々な効能が確認されています。元気が出る(肉体的にも精神的にも)・あらゆる病気を改善へ向かわせる(自然治癒力の向上)・手術後、病後の体力回復が早まる・自律神経失調症が改善する・あらゆる成人病を予防する・老化を防止する・脳の機能が回復する…。

このように外科的手術(遺伝子療法)・薬物療法は、日々進歩しています。パーキンソン病が不治の病と言われる日は、終焉を迎えようとしています。